バーチャルリアリティ(仮想現実)技術をゲームだけだと思っていませんか?
ゲームはほんの一部です。
ざっと思い浮かぶだけでも、観光(現地案内)、医療(疑似体験)、科学技術(情報の可視化)、教育・学習(体験シミュレーション)、芸術など、幅広い分野での活躍が期待されています。
ゲームだけではなく、人の役に立つ技術として進化しているのです。

でもやっぱり身近はゲームですよね、2022年あたり天才科学者によって画期的なゲームが開発されるのでしょうか?
それでは行ってきます♪リンクスタート!
目次
VIBE バイブ 仮想通貨とは?
仮想通貨 VIBE (バイブ)
通貨単位:VIBE (バイブ)
公開日:2017年07月19日
最大供給量:267,000,000 VIBE
時価総額ランキング:112位(01月22日現在)
VIBE (バイブ)仮想通貨は、VR(バーチャルリアリティ)と現実のHub(中継、拠点)となるプラットフォームを目指しているプロジェクトである「VibeHub」内で使える仮想通貨です。
ブロックチェーン技術を利用し、イーサリアムをベースに作られています。
利用用途としては「VIBEHub」アプリケーション内で VIBE (バイブ)仮想通貨を利用することにより、コンサートを鑑賞したり、教育セミナーやワークショップに参加できたりします。
最大供給量も2億6700万枚と、Bitcoinのおよそ10倍以上と多く、価格もそう高くは無かったのですが…。
今月(2018年01月)にBinance (バイナンス)に新規上場、取引が始まると、1日かそこらで、およそ55円から250円まで価格が跳ね上がるという上昇率で話題となりました。
(サトウカズオもBinance (バイナンス)に上場するっていう時に初めて知りました(笑)
まあ、詳しくは下の動画をご覧ください。
基本英語ですが、感じるのだ、フォースと共にあらんことを。
(バーチャルリアリティ(仮想現実)を感じる動画なので言葉は必要ないです)
VIBE (バイブ)仮想通貨の魅力、メリット
バーチャルリアリティ技術は進化している
「VIBEHub」はバーチャルリアリティ(仮想現実)コンテンツの拡充、普及、技術の進化に努めています。
今まではバーチャルリアリティ(仮想現実)を体験するのに何十万円もする装置、数少ない・面白くないコンテンツなど、普及へのハードルは限りなく高いモノでした。
しかし現在では、3万円~5万円あれば、もっと言えばスマホでも体感できます。
また面白いコンテンツも数多く出てきましたし、今後もっと増えてくるでしょう。
そう、バーチャルリアリティ(仮想現実)技術は進化しているのです!
利用用途が分かりやすい
今、世に出ている仮想通貨は、目的やイメージは分かるものの、「じゃあ、どこで使うの?」と聞かれると「???」となる通貨もまだたくさんあるのが現実です。
(まあ、仕方がないね、現状の仮想通貨の大半は「こんなことやりたい」と言う段階ですから(笑)
しかし、VIBE (バイブ)仮想通貨は違います。
「VIBEHub」アプリケーション内で利用する仮想通貨と非常に分かりやすいです。
この単純明快な、分かりやすさはメリットと言えるでしょう。
何故VIBE (バイブ)仮想通貨が必要なのか?
通常こういうプラットフォームを利用した時に支払うのは、当然法定通貨、つまりは”円”や”ドル”です。
その場合、支払い⇒着金確認に時間がかかったり、ドルの場合だと手数料が多くかかったりします。
VIBE (バイブ)仮想通貨を利用することにより、仲介業者を間に通すことなく、早く・安く・安全に処理できたり、マートコントラクト機能を使うことにより、契約情報もブロックチェーン上で管理・処理できるというメリットがあります。
VIBE (バイブ)仮想通貨の今後や将来性
世界的企業が名を連ねる
上記は「VibeHub」プロジェクトのハードウェア、及びソフトウェアパートナーのごく一部です。
オラクルや、サムスン、マイクロソフト、そしてソニーPS4!
(AWSアマゾンウェブサービスは、どのように使うのだろう?)
と、世界的な企業とパートナーシップを結んでいます。
これは期待して良いのかな(笑
バーチャルリアリティ(仮想現実)技術の将来性
魅力、メリットの項目でも書いた通り、バーチャルリアリティ(仮想現実)技術は進化しています。
現状、ゲームで使われているというイメージが強いかもしれませんが、観光・医療・教育・学習など、一般的で日常的な分野に普及しかけていますし、今後はそうなるでしょう。
運転免許所を取ったことがある人なら分かるかもしれませんが、あの大掛かりな疑似運転体験装置?も、バーチャルリアリティ(仮想現実)技術を使えば、コンテンツ次第ですが何十分の一の価格で済むでしょうし、あのゲームみたいな体験より、より実践的で本格的な、そう仮想の体験ができるでしょう。
現に展示会とかに行ってみると各企業が切磋琢磨しつつ、盛んにPRしています。
バーチャルリアリティ(仮想現実)技術の将来性は明るいのです。
VIBEHubの将来性
バーチャルリアリティ(仮想現実)技術自体の将来性は明るいですが、VIBE (バイブ)仮想通貨は「VibeHub」内で使える仮想通貨ですから、「VibeHub」自体が将来性があり、伸びていかなければ、VIBE (バイブ)仮想通貨も伸びていきません。
では「VibeHub」がどうかと言うと…。
任天堂のNintendo Switchや、ソニーのプレイステーションと同じく、どれだけ面白いコンテンツ(ソフト)が揃えられるかでしょう。
面白いコンテンツ(ソフト)が揃えられれば、ユーザーも増え、そこで利用されるVIBE (バイブ)仮想通貨の価格も上がるでしょう。
現状は、期待からの価格上昇かもしれませんが、今後は、
- 少し面白いコンテンツが増える
- ⇒ユーザーが少し増える
- ⇒VIBE (バイブ)仮想通貨が利用し始める
- ⇒お金が回りVIBE (バイブ)仮想通貨の価格上昇
- ⇒もっと面白いコンテンツが増える
- ⇒もっとユーザーが増える
- ⇒さらに面白いコンテンツが増える
- ⇒さらにユーザーが増える
- ⇒VIBE (バイブ)仮想通貨の価格がさらに上昇
といった循環になると良いな~♪
(はやり最初がゲームが引っ張るのかな?)
VIBE (バイブ)仮想通貨の現在価格とチャート
上記のような理由により、VIBE (バイブ)仮想通貨は順調に値を上げています。
01月22日現在、VIBE (バイブ)仮想通貨の現在価格は、およそ134円くらい。
一時は250円位まで価格は上がっていましたが、世界的な仮想通貨への逆風から、現在は少し落ち着いているかな?
しかし12月中旬でさえ5円以下の4.6円くらい!
え?!安っ!そのため価格差は、
最大54.37倍!
現在でも29.13倍!
買っときゃ良かったVIBE (バイブ)仮想通貨…orz
Binance (バイナンス)への上場により、本当に一気に価格が上昇しました。
さすが仮想通貨!さすが新規上場特需!
しかし世界的に有名な取引所への上場は、まだBinance (バイナンス)くらいなんですよ。
ということは、他のメジャーな取引所に上場されると…。
バーチャルリアリティ(仮想現実)技術は今後も伸びる分野でしょうし、期待が持てるのではないかな、と勝手に思っています(笑
VIBE (バイブ)仮想通貨を購入できる取引所
Binance(バイナンス)
VIBE (バイブ)仮想通貨を買うなら一番のおすすめ。
というか、日本の取引所では未上場なので購入できません。
自然と海外取引所での購入となります。
しかしBinance (バイナンス)は日本語対応の取引所ですし、VIBE (バイブ)仮想通貨以外にも取引通貨は100種類以上!しかも手数料が安い!なんと0.05%!
日本事務所も構えましたし、今後は日本でもBinance (バイナンス)が仮想通貨の取引所を制覇するのではないかという勢いです。
持っていて(口座開設して)得はあっても損はない取引所と言えます。
現在Binance (バイナンス)は人気過ぎて新規登録受付停止!⇒限定受付再開を繰り返していますので、登録はお早めに♪
(本人性確認いらないし(笑)
ただ、海外(中国)の取引所なので、日本円での購入が出来ません…残念。
そのあたりの解説は⇒Binance (バイナンス)は日本語対応の取引所で登録簡単!使い方や送金/入金方法で。