トルコリラ円スワップFXブログ-困惑

世界経済の成長鈍化見通し鮮明に
でもドル以外どの通貨を買うの?



先週のドル円は、経済協力開発機構(OECD)が世界経済の成長見通しの引き下げたこと。

アメリカ12月の貿易収支が市場予想-579億ドルを上回る-598億ドルと赤字額が大きく増えたことから、今後の見通しが不透明となったことが嫌気され、リスク回避的なドル売り円買い(ドル安円高)が進みました。

結果、終わってみれば前週比で78銭程度のドル安円高となりました♪

3月4日週のFX自動売買の実績

トラッキングトレードやiサイクル注文、ループイフダンにトラリピでオーストラリアドル/円

トライオートFXで豪ドル/円とアメリカドル/円、そして豪ドル/NZドル(とトルコリラ/円)で運用中のFX自動売買の実績の先週一週間の取引実績は+4,390円となりました。

通貨別・FX自動売買システムソフト別では…、

オーストラリアドルの実績

トラッキングトレード
先週比+1,366円

iサイクル注文
先週比+1,187円

トライオートFX
先週比+600円

トラリピ
先週比+234円

ループイフダン
先週比+1,003円




オーストラリアドルでのFX自動売買システムソフト別の実績・利益、設定については【毎週更新】FX自動売買おすすめランキングをご覧ください。


米ドル/円、豪ドル/NZドル

トライオートFX
トライオートFX全体600円-豪ドル分600円=先週比+0円




となっています。

豪ドル/NZドル・ドル/円は好調ですね♪

はやくトルコリラによる-1,600万円分を取り戻したいです!

しかしいったい、いつになるのやら…(涙


FX自動売買システムソフトの仕組み上、当初の含み損は仕方がないでしょう。

これからポジションの新規⇒決済を繰り返して、徐々に含み損を解消。

最終的に利益を生み出すシステムとなってくれれば良いです。


しかし、ほんと為替って上がったり下がったりですね。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

まあ、このままレンジ相場が続いてくれるならば、管理人的にも大助かりです♪

自動リピート型注文の自動売買システム(トレード)上、一時的な評価損は仕方がないので、設定はこのままで。

要は損切りにあい、確定損にならなければ良いのです。

(損切りは指定していないので、損切り=強制決済=確定損=退場となる訳ですが…)

FX自動売買システムがどのように変わっていくか、不安でもあり楽しみでもあります♪


あ、”ほったらかし”で利益を出す・儲けるのが目的ならば、トライオートFXのおすすめ自動売買をインヴァスト証券に訪問し、直に聞いていますので、良かったらこちらも読んでみてください♪


2019年3月4日週のまとめ

先週のドル円は、

【ネガティブ材料】
●各国中央銀行ハト派へ傾斜

●経済協力開発機構(OECD)が世界経済の成長見通しの引き下げ
⇒特に中国・欧州経済の鈍化が著しい

●アメリカ非農業部門雇用者数が前月比+2万人!


【ポジティブ材料】
●欧州中央銀行(ECB)やイギリス中央銀行は金利引き上げに慎重
⇒結果ドル高に

●日本1月の景気動向指数「下方への局面変化」に下方修正
⇒世界経済と同様日本経済も悪い
⇒結局アメリカ経済が最強⇒ドル高

●米中貿易協議の進展・期限延長への期待

●イギリス、EUからの離脱時期延期の可能性高まる


【中立材料】
●アメリカ利上げ休止の可能性

●アメリカ利上げ継続の可能性

⇒結局はデータ(経済指標)次第


と、やはり世界経済の一段の鈍化、というネガティブ材料が大きくなり、ドル円はドル安円高展開となりました。

結局ドル円では、週の終値はおよそ1ドル=111円16銭と、先週の終値111円94銭から78銭程度のドル安円高となり、この週の取引を終
えています。

世界経済の鈍化懸念が現実味

6日、経済協力開発機構(OECD)は世界経済の成長見通しの引き下げを発表。

翌7日、欧州中央銀行(ECB)も経済・物価見通しを下方修正したことから、世界経済の鈍化懸念が一段と現実味を帯び、リスク回避の円買い(円高)が進みました。

特に欧州中央銀行(ECB)理事会では、政策金利の利上げ時期を来年以降とすることは市場予想の範囲内でしたが、TLTRO第3弾が発表されたことで「欧州経済はそこまで悪いのか?」との不安感からユーロは大幅安(ユーロ安⇒ドル高円高)となりました。

アメリカ2月の雇用統計

注目されたアメリカ2月の雇用統計では、

非農業部門雇用者数(前月比)
01月実績:+31.1万人(+30.4万人から上方修正)
市場予想:+18.0万人
02月実績:+ 2.0万人

と、市場予想を大きく下回ったことからドル売り(ドル安)が進みました。


しかし、失業率や平均時給(前月比)は、

失業率
01月実績:4.0%
市場予想:3.9%
02月実績:3.8%

平均時給
01月実績:+0.1%
市場予想:+0.3%
02月実績:+0.4%

と市場予想を上回ったこと。


そして、住宅関連指標が軒並み市場予想を上回ったこと。

さらには米中貿易協議での合意への期待が改めて高まったことから広がったことから、リスク回避的なドル売り(ドル安)は一服。

結局ドル円は、111円15銭-16銭でこの週の取引を終えています。

ドル円の推移

先週のドル円推移は、110円78銭-79銭から112円13銭-14銭でした。

ちなみに先々週のは、110円35銭-36銭から112円07銭-08銭です。

さらにその前の週は、110円38線-39銭から110円94線-95銭です。

参考までにその前は、109円68銭-69銭から111円12銭-13銭です。

ひとつおまけに前週、109円42銭-43銭から110円15銭-16銭です。

もうひとつおまけで、108円49銭-50銭から109円73銭-74銭です。


トラッキングトレード

スプレッド+手数料最狭!
一番儲かるFX自動売買最有力候補!

2019年3月11日週の予想

今週のドル円は、上値の重い展開が予想されます。

上記通り、アメリカの雇用拡大に対しても、ピークアウトしたのではないか、との懐疑的な見方も出てきています。

新たなドル買い(ドル高)材料が出てこない限りは、上値の重い展開が続くでしょう。

しかし、米中貿易戦争解決への期待や、弱いユーロ(ユーロ安ドル高⇒結果円安)は続くとみられることから、ドルは底堅く推移するとみられます。


今週の重要なアメリカ・日本のイベントは、

03月11日のアメリカ:1月 小売売上高

03月12日のアメリカ:2月 消費者物価指数(CPI)

03月14-15日の日本:日本銀行金融政策決定会合

などが予定されています。


日本銀行金融政策決定会合は、金融政策の現状維持・政策金利の据え置きが予想されています。

そのため、為替が動きそうなアメリカ2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)を取り上げます。

01月実績:+1.6%
市場予想:+1.6%

2月消費者物価コア指数(CPIコア)

01月実績:+2.2%
市場予想:+2.2%

となっています。

CPIコア指数が市場予想を上回れば、追加利上げ観測も再浮上し、ドル買い(ドル高)材料となるでしょう♪

ハト派の各国中央銀行

上記通り、経済協力開発機構(OECD)は世界経済の成長見通しの引き下げを発表しました。

報告書ではユーロ圏経済・イギリス経済の成長鈍化懸念を示しています。

そのためユーロやポンドは買いづらく(ユーロ高やポンド高になりにくい)、相対的にドル高地合いとなりそうです。

またこれまで利上げ方向とみられていたカナダ中央銀行、インフレ・経済成長見通しを引き下げた豪準備銀行(オーストラリア中央銀行)も政策金利の見通しが不透明となっており、これらもドル買い(ドル高)への支援材料となります。

アメリカの利上げ予測

現状、市場は2019年内のアメリカの利上げ予想を0回としています。

(一部タカ派のエコノミストは1回を予想)

12日発表の消費者物価指数などのインフレ関連指標が市場予想を下回れば、利上げ期待のドル買い(ドル高)は大きく後退するでしょう。

米中貿易協議

米中貿易協議については、外交成果のアピールという側面もあり、合意にこぎつけたい両政府の思惑から、進展・合意への期待は継続しています。

しかし、貿易協議は長期化が見込まれており、リスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢の円売り(円安)は後退しつつあります。

日米の貿易協議

また米中貿易協議が合意となったからと言ってアメリカの貿易赤字額が早急に減少する見込みは少なく、他の対米貿易黒字国=日本へ攻勢をかけてくる、との見方が大半を占めています。

日本に対しては「為替条項」を求める動きがあり、円安(誘導)政策の封じ込めなど、厳しい交渉になることが予想されます。

その場合、リスク回避的な円買い(円高)が進む可能性があります。

今週のレンジ予想

今週の予想レンジは、109円50銭から112円50銭までと予想します。

ちなみに先週は、110円00銭から113円00銭という予想でした。

(1ドル円為替見通しブログの1管理人の予想ね)


ループイフダン

30,000円キャッシュバック!
オリジナルレポートプレゼント

FX(外国為替証拠金取引)の感想

仰天の内容となったアメリカ2月の非農業部門雇用者数。

前月比+2.0万人って!?

ただ天候要因(大寒波)の影響で、建設関連が大きく減少、サービス業・レジャー関連は横ばいという結果となったことから、気候が穏やかになる春に向けて再び+20万人という結果となれば、一時的な現象として、さほど影響は受けないでしょう。

株価もドルも大きく下がっていないことが、それを物語っています。

さらには失業率・平均時給などは良い方向に進んでおり、大きく悲観することはありません。


ただ…、今後に続く経済指標が市場予想を下回る…などとなった場合は注意が必要です。

投資家心理は悪化し、アメリカ経済もピークアウト、あとは鈍化⇒景気後退だと、株もドルも売られていく可能性が高いです。


しかしそれでも、その現象は一時的でしょう。

例えアメリカ経済の成長鈍化が確認されても、他国経済はもっと悪いです。

ドルを売ってどの国の通貨を買うの?状態です。


また米中貿易協議も最終的には合意するでしょう。

例えば中国。

このままでは中国経済が、ひいては習近平体制が持ちません。

例えばアメリカ。

来年2020年は大統領選挙です。

何かしらの成果をアピールしたいでしょう。

アメリカが大きく(中くらいも)譲歩することはないでしょうが、両国政府とも合意したいはずです。

ただ…中国の核心的利益に踏み込んでいる内容ですので、早期に合意できるとは思えませんが…。


株価・ドル円に関連する指標として注目の恐怖指数(VIX指数)は16.05と、今年に入って始めて前週比で大きく上昇してしまいました。

しかし通常は10から20の間で推移する指数です。

まだ市場は冷静さを保っています。


逆に今年に入ってから一本調子の右肩上がりで進んでいた相場の調整場面だと言う声もあります。

そう考えると健全な相場展開でしょう。

是非、一時的な調整場面説が正しかった、と証明して欲しいですね(笑

個人的には特にアメリカ株価は本当に頑張れー!

(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)


FX自動売買運用設定時のドル円相場は、

短期:107円~114円程度のレンジ相場
長期:105円~115円程度のレンジ相場

と予想します。

(管理人は現在12円の想定変動幅を取っており、プラスマイナス12円まで耐えられます)


当たり前ですが、やはり為替って上がったり下がったりです。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

お金は儲けることよりも、失わないようにすることの方が重要です。

精神安定のためにも、お金を損しないためにもレンジ幅は広く、大きく取ることをお薦めします。

トレイダーズ証券みんなのFXトルコリラ セントラル短資FX
【毎週更新】アメリカドル南アフリカランドのスワップポイント、FX自動売買のランキングも掲載中!