トルコリラ円スワップ生活-観光

うーん…微妙

トルコ01月貿易収支

トルコ 01月貿易収支

12月実績-56.2億ドル、市場予想-41.5億ドル、結果-43.1億ドル

うーん…前月12月実績よりに良かったものの、市場予想は上回ってしまいました。

(トルコは毎年、12月の貿易赤字は酷いので前回との比較はあまり参考になりませんが)

アメリカの場合は良い貿易赤字なのですが、トルコの貿易赤字は死活問題ですからね。

アメリカのトランプ大統領ではありませんが、エルドアン大統領には是非とも改善して欲しいものです。


トルコ01月観光客数

トルコ 01月観光客数

12月実績前月比-11.1%、市場予想同-10.2%、結果同-9.81%

うーん…これまた前回実績、市場予想を下回る微妙に良い数字ですが、ほぼ市場予想通りでしょう。

01月の貿易収支と併せても判断に困る数値です。

トルコ経済に対する観光業の占める割合は大きく、観光客数の増減はダイレクトにトルコの景気経済に反映されるため、この経済指標はとても重要です。

(自動車生産が増えた、輸出や販売数が増えたとしても実際に景気経済が良くなったと感じるのには時間がかかりますが、観光客が増えたトルコ国内での消費が増えたとなると、直ぐに景気経済が良くなったと感じやすい)

昨年07月のクーデター未遂事件や、年末年始の大規模テロによる治安悪化から(と非常事態宣言下というのもありますが)、観光客は減少傾向にあり、どれだけ回復するかがトルコ経済の行く末にもかかってくるでしょう。

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トルコ12月住宅価格指数

トルコ 12月住宅価格指数

11月実績前月比+0.72%、結果同+0.81%

11月実績前年比+12.26%、結果同+12.22%

正直言って酷い

トルコのインフレ進行がここまで酷いということを改めて認識させられる数値です。

前月比で言えば微増ですが、前年と比べて家が10%以上も高くなっていれば、普通不平や不満が出るというものです。

(それ以上に給料が上がっていれば別ですが、そうではない…)

物価上昇やインフレ率を抑えるのに、政府、中央銀行は力を合わせて取り組んで欲しいものです。


貿易収支と観光客数、住宅価格指数でトルコリラ

トルコ01月貿易収支と観光客数、12月住宅価格指数の結果、トルコリラがどうなったかと言うと…。

…あまり変わらないですね。

28日22時現在、判断に困る微妙な数値だったからか(市場予想通りとも言う)ドル/トルコリラはそれほど変化なく、ほとんど影響なしで推移しています。

ただドル安円高が進んでいるため、結果的にトルコリラ安/円高が進んでいます。

現在1トルコリラ=31円00銭…を割った!

トルコリラがどうとかではなく、トランプ大統領の議会演説にて、税制改革案(大型減税)の具体案は示されないとの一部報道により、ドル売り(ドル安)が進んだようです。

トルコリラもトランプ大統領に振り回される、トランプ相場が続きそうです。


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トルコの政策金利は(2018年7月1日)現在17.75%

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