トルコリラ円スワップ生活-2016年11月通貨ランキング

株式会社東京金融取引所くりっく365より

2016年11月通貨価格変動率ランキング

株式会社東京金融取引所、くりっく365による2016年11月度の通貨価格変動率ランキングを紹介します。

上の図をクリックして貰うと拡大しますので、まずはそちらをご覧ください。

10月28日(金)から11月25日(金)までの価格変動率となります。

基準日は10月28日(金)です。

24通貨ペア中、17通貨ペアが上昇7通貨ペアが下落しています。

上昇率が大きかった通貨ペアは、

1位:英ポンド/円
2位:米ドル/円
3位:香港ドル/円

一方下落率が大きかった通貨ペアは、

1位:ユーロ/英ポンド
2位:ユーロ/米ドル
3位:トルコリラ/円

となります。

日本円を含まない取引をされている上級者は、このブログに来れられないと思いますし、私も解説しようがないので、ユーロ/英ポンド、ユーロ/米ドルは説明を省きます(笑

以降簡単ではありますが、管理人の感想含め解説していきます。

英国ポンド

英国ポンドが強い!

前月比10.4%の上昇!

というか、Brexit(ブレグジット)以降低迷していた英国経済や、政治的混乱が落ち着いてきたことが要因。

あの国民投票はなんだったのか?管理人の損した金返せ!

と言いたくなるような、英高等法院による欧州連合(EU)離脱には議会の最終合意が必要との判断

英国中央銀行(BOE)による2017年の成長率見通しを0.8%から1.4%に引き上げたことが要因です。

米国ドル

これはもう説明不要。

今、米国経済は絶好調です。

各種主要経済指標は堅調に推移し”○○年△△月以来の高水準”という枕詞が付くくらいです。

また、トランプノミクス(トランプ次期米国大統領による大型減税・大規模インフラ投資などの経済政策)への期待から、株高、ドル高、金利高となっています。

12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げは間違いないでしょう。

でも書いたように、その勢いは止まりません。

ただ、基準日である10月28日(金)の頃は民主党クリントン候補有利とされ、1ドル=105円くらいの時だったので、英国ポンドには及びませんでした。

香港ドル

中華人民共和国香港特別行政区の通貨。

上昇の理由はひとえに米国ドルに対するドルペッグ制(貨幣相場を米国ドルと連動させる固定相場制)を施行していることにつきます。

その為、米国ドルが上がれば香港ドルも上がり、米国ドルが下がれば香港ドルも下がります。

トルコリラ

下落率が大きかった通貨ペア、1位:ユーロ/英ポンド、2位:ユーロ/米ドルは管理人の知識不足から説明を省かせて頂いて…。

さて、我らがトルコリラ。

下落率3位での紹介となってしまいました(涙

先週11月24日(木)に、まさかの利上げ(政策金利7.50%から8.0%に)したにもかかわらず、下落となってしまいました。

これまたトルコリラ最安値更新でも書いた通り、地政学リスクやエルドアン大統領による政局不安などが挙げられます。

長期的には上昇していくと踏んでいるのですがね。

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