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トルコは新興工業経済地域

トルコは新興工業経済地域

世界銀行は公表した「フォーカスノート」報告で、トルコが2015年に国民総生産28パーセントで新興工業経済地域水準に達したと強調した。

報告では、トルコがフィリピンやインドよりわずかに緩やかに成長しており、インドネシアやマレーシアは追い抜いたと述べられた。

ほー、これは凄いですね。

しかし既に新興工業経済地域になっていたとばかりに思っていましたが…。

ちなみに昔は新興工業経済”国”と呼んでいましたが、中国が「香港や台湾は国ではない!」と抗議したために新興工業経済”地域”となりました。

(その後香港や台湾はシンガポールと共にさらに頑張って”先進国”に分類されるようになりましたが(笑)

現在の新興工業経済地域は、

メキシコ
ブラジル
中華人民共和国
インドネシア
マレーシア
フィリピン
タイ
インド
トルコ
南アフリカ

と定義されています。

(分類の仕方で国と地域は変わるものの、上記はどれも当てはまります)

新興工業経済地域(NIEs)とは

ひと昔前は、世界経済のほとんどを先進国が占めていたため、先進国と後進国(発展途上国、開発途上国)という分類で分けられていました。

しかし、後進国の一部の国・地域において、輸出志向型の工業化をして急速な経済成長を実現し、所得が後進国水準から脱する国・地域が新たに生まれてきたため、それらを「新興工業国」(NICs) と呼ぶようになりました。

所得水準や経済発展の度合いにおいて、先進国と後進国との間に位置することに着目して「中進国」と呼ぶこともあります。

新興工業国が次々と現れたことにより、現在では世界経済において先進国が占める割合が低下しています。

ちなみに新興工業地域の特徴として、

・都心部及び人口の急速な成長
うん、トルコは人口増加中だ。

・強力な政治的指導者指導力
うん、エルドアン大統領。

・外国からの強固な資本投資
絶賛募集中で、増え続けています。

・複数の大陸で活動する多国籍企業
ファイザー、シーメンス、マイクロソフト、ペプシ、フォード、GM、トヨタ等々。

・農業経済から、特に製造部門における工業経済への転換
一番の産業は自動車製造業!

・世界の他国との自由貿易が認められる開放的な市場経済
欧州連合(EU)トルコ関税同盟等、市場は開かれています。

よっし、トルコ全部当てはまる!


トルコはEU第6位の自動車市場

トルコは、2016年に行った75万6938台の自動車販売により、欧州諸国28か国中、第6位となった。

欧州最大の市場は、335万台でドイツとなった。

イギリス、フランス、イタリア、スペイン、トルコがドイツに続いた。

ほー、これもトルコにとって朗報ですね。

ポーランドより、ルーマニアより、オランダより、ベルギーより、ポルトガルより、オーストリアよりも、トルコです!

まー人口はドイツに次いで多いのですが、やはり個人所得がね。

その為オランダ、ベルギー、ポルトガルより、市場規模が大きいということは驚きです。

これで先進国に比べても市場規模は劣らないということが証明されました。

今後ますます、他国籍企業による投資+雇用増+個人消費増=トルコ経済の好循環、が見込めればと。

テロとか治安回復が進めばトルコ経済はやる子なんです、出来る子なんです!



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