トルコリラ円スワップ生活-エルドアン大統領

エルドアン大統領は憲法改正案を承認

4月憲法改正の国民投票実施

大統領府報道センターから行われた発表では、エルドアン大統領が「トルコ共和国憲法における改正施行に関する法案」を国民投票実施に向けて公表されるよう、首相府に送ったと述べられた。

クルトゥルムシュ副首相は、トルコで恐らく4月16日に憲法改正に対する国民投票が行われると話した。

法案が国民投票で承認されれば、国会議員の数は550人から600人に増え、被選挙権は25歳から18歳に引き下げられる。

トルコ大国民議会(TBMM)選と大統領選は、5年ごとに同日に行われる。

大統領に選出されても出身政党との関係が絶たれることはない。

上記には書いてありませんが補足すると、憲法改正承認後は現在象徴的な地位の(はずの)大統領職に行政の権限を集中させます。

さらにはエルドアン大統領の任期は2029年まで延長され、大統領職に留まることも可能となります。


トルコによって今年最大のイベント(少なくても上半期最大のイベントとなることは確実)、憲法改正を問う国民投票が4月16日に実施されます。

エルドアン大統領の人気、(マスメディアを含めた体制の)現状を考えると、承認されることは確実でしょう。

問題は市場がそれを、

テロや治安回復への強力な体制の構築

エルドアン大統領による強権政治(独裁)政治の継続

と、どちら側でとらえるかでしょうが…、おそらく後者でしょうね。

ただ、波乱なく憲法改正を問う国民投票は承認されるでしょうから、実際に承認されても株価や為替相場の乱高下など、それほど混乱なく通過となるでしょう。

(1ブログ1管理人の予想)

むしろリスクイベントが通過したことにより、リスク回避のドル高トルコリラ安から解放され、リスクオンのドル安トルコリラ高に向かう可能性もあります。

昨年の米国大統領選挙で、トランプ大統領が当選確実…となった時にはドルは大きく売られましたが、当選と決まってしまえば不安定なイベントをこなしたことから、当選後はドル買いに走った、というのが良い例です。

是非そうなって欲しいものです♪

どちらにしろ、4月17日(月)の為替市場開会時の窓開きスタートは避けれそうにもありません。

その時のトルコリラの為替相場にもよりますが、可能ならばいったん決済をして、ノーポジションで憲法改正を問う国民投票を迎えるのが、一番賢いやり方かもしれません。

管理人もプラスになっていれば、結構本気で考えています。

その時ついでにFXプライムbyGMOとかトルコリラの一番スワップポイント条件の良いFX会社さんに乗り換えも考えています♪

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