トルコリラ円スワップ生活-数値上昇

トルコ経済は横横上と徐々に回復?

トルコ03月設備稼働率

トルコ 03月設備稼働率

02月実績75.4%、市場予想75.3%、結果74.9%

うーん、市場予想、前回(02月実績)より微妙に悪い数値に。

まあ、想定内の数値といったところでしょうか。

最近のトルコ経済指標も良かったり悪かったりと強弱入り混じっていますが、今まではどちらかというと悪い時はドカンと悪く、良い時はちょこっと良いくらいの感じだったので、これが逆の悪い時はちょこっと悪く、良い時はポジティブサプライズ並みのドカンと良かったりして欲しいですね(笑

自動車生産、自動車輸出等、絶好調というニュースがありましたが、その成果はどこにいったのでしょう。

設備稼働率とは

  • 各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもの。
  • 対象国内(ここではトルコ国内)で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまり景気経済の良し悪しが分かるのです!


トルコ03月実体経済信頼感指数

トルコ 03月実体経済信頼感指数

(実体経済信頼感指数は季節調整済み数値です)

02月実績106.5、市場予想予想104.0、結果106.7!

おおお!良い数値です!

市場予想はもとより、前月実績をも上回っています。

トルコ03月消費者信頼感指数も上向いてきており、また実体経済信頼感指数は、2カ月連続で良い数値ということは、トルコ経済は実際に景気が上向いてきており、また国民がそれを実感しているという良いサイクルで回っていることを意味します。

まあ、最近は大きなテロもなく、また隣国シリアも一時期よりは落ち着いています(はず)。

やはり治安が回復すれば消費マインドも経済も回復するのです!

今年のトルコには期待が持てる!(かも)


3月設備稼働率と実体経済信頼感指数でトルコリラ

トルコ03月設備稼働率や03月実体経済信頼感指数が、まあそこそこ良い数値となったことで、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル高トルコリラ安で推移しています。

まあ、そこまで変化はないです。

さすがにどちらも想定内の数値となりましたし、方向性を決めるような経済指標でもないので仕方がないですかね。

どちらかというと、

トランプ政権が目指した医療保険制度改革法(オバマケア)に代わる共和党ヘルスケア法案採決を撤回したことにより、市場は今後の税制改革(大型減税)、大規模インフラ投資への実行力・実現性に対しても疑問を感じることとなり、ドル売り円買い(ドル安円高)が進みました。

とリスク回避の円高が進んだ結果、トルコリラ安円高という展開となってしまいました。

まあ、まだ1トルコリラ30円半ばで踏ん張っているので良しとしましょう。

そう思いましょう(涙)


トルコリラ取引の参考にとトルコリラ円為替売買動向を作りました。

くりっく365上でのTRY/JPY売りとTRY/JPY買いの枚数を週ごとですが、記載しています。

「TRY/JPY買い勢の多くがロスカット(強制強制決済)された!」(かも)などが見て取れます…。

またトルコリラを運用する上で、真面目に選定したFX会社比較ランキング作りましたので、参考にしてやってください♪

まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑

トルコリラならFXプライムbyGMO マネーパートナーズ