トルコリラ円スワップ生活-市場小売売上

トルコ3月小売売上高は大きく、経常収支は少し改善!



トルコ国民の為にも、そして管理人の為にも頑張って欲しいトルコ経済。

遅くなりましたが、トルコ3月小売売上高と経常収支を総括していきます。

前回(前月)のトルコ02月の小売売上高経常収支はあまり良い数値では無かっただけに、今回は期待したいです。

トルコ2017年03月小売売上高

トルコ 03月小売売上高

02月実績前月比+1.5%、市場予想同-0.4%、結果同+2.1%

前年実績前年比-4.4%、市場予想同-3.6%、結果同-0.4%

うーん、市場予想を大きく上回り、良い数値と言って良いのかな♪

しかし前年比だと、まだマイナス。

早くプラス転換して欲しいですが、最近のトルコは大きなテロ事件もなく、(たぶん)治安も安定している(と思われる)ので、今後の小売売上高に期待が持てるというものです。

テロとか治安が悪化すると消費者心理も冷え込んで、買い物なんかしない(している場合ではない)ですからね。

そうしていけば、トルコ経済向上トルコリラ買い(トルコリラ高)が進むはずです♪


トルコ2017年03月経常収支

トルコ 03月経常収支

02月実績-25.3億USD、市場予想同-32.0憶USD、結果同-30.6億USD

こちらは市場予想を少し下回るも、前月より上回る赤字額に。

もともとトルコは赤字国なのですが、自動車製造による自動車輸出が伸び(つまりは中堅工業国になり)、赤字額を縮小させている”はず”なんですけど…。

(相変わらず自動車製造と輸出は好調という話だが、他が悪かったのか)

(そもそもトルコのマスコミだけに好調な自動車業界の話は大きく、不調な他の業界の話はしないことも十分あり得る)

まあ、国内も安定しているようですし、来月に期待したいです(笑


トルコ3月小売売上高と経常収支でトルコリラ

トルコ03月の小売売上高と経常収支の結果、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドルが強過ぎる!

トルコ経済指標は悪くなく、むしろ良かったと言える数値だったのですが…。

09日は米国カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁が年内のバランスシート縮小を支持したことや、同ダラス地区連銀のカプラン総裁も年内3回の利上げ(年内あと2回)が望ましいとの見解を示したことから、ドル買い(ドル高)が進みました。

11日は米国04月の卸売物価指数が前月比+0.5%と、市場予想の同+0.2%を上回ったこと。

また同じく米国週次新規失業保険申請件数も23.6万件と、市場予想の24.5万件を下回ったことから、ドル買い(ドル高)が進みました。

と、ドル高トルコリラ安が進むというトルコの経済指標よりアメリカの要人発言や経済指標で相場が動きました

まあ、当然と言えば当然で、日本円でもそうなのですから、(新興国の)トルコリラならもっとアメリカの影響を受けてしまいます。

ただ、世界的な株高、原油高による、リスクオンの日本円売り(円安)も進んだ結果、1トルコリラ=31円30銭から90銭あたりと、横横相場展開ながら、徐々にトルコリラ高円安に向かっているという悪くない相場展開だと思います♪


トルコリラ取引の参考にとトルコリラ円為替売買動向を作りました。

くりっく365上でのTRY/JPY売りとTRY/JPY買いの枚数を週ごとですが、記載しています。

「TRY/JPY買い勢の多くがロスカット(強制強制決済)された!」(かも)などが見て取れます…。

またトルコリラを運用する上で、真面目に選定したFX会社比較ランキング作りましたので、参考にしてやってください♪

まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑

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